"コンビニのお中元"で競争激化

"コンビニのお中元"で競争激化

お世話になった人に日ごろの感謝の気持ちを贈るお中元。今年は百貨店などで“自分用”や“ワケアリ商品”などが注目されているというが、コンビニにもコラボ企画などおもしろいアイテムが満載。中でも独自性を追求した注目の4社を紹介しよう。

まずはグルメレポーターで人気の石塚英彦を起用したセブン-イレブン。「日本全国 美味10選」と題し、石ちゃんオススメの10品を発表。和歌山県の伊藤農園 手しぼりジュース(3500円)や木次乳業 アイスクリーム 「マリアージュ」(4095円)など、北は北海道から南は鹿児島まで、全国を飛び回る石ちゃんならではのセレクトをウリにしている。

ローソンでも俳優・成宮寛貴とのコラボ企画が登場している。全国各地から美味しいものを集めた「ご当地デリシャス」の東京代表に、成宮プロデュースで話題となった東京丸の内ロールの「東京プレミアムロール」(2本セット3900円)を販売。おもしろいのはこの商品、注文者にも抽選で“ギフト”が送られるということ。その中身は、成宮寛貴・直筆サイン入りオフショット写真とオリジナルお守り“成守”というローソンオリジナル企画だ。購入者自身が楽しめる商品としても注目が高い。

また、昨年からグルメ雑誌編集部とコラボしているのは、ミニストップ。お中元の商品を編集部に試食してもらい、評判の良かったアイテム18品をオススメしている。その中の「カフェロッソ レギュラー珈琲3種詰め合わせ」(3990円)は、トップバリスタの門脇洋之氏が監修したミニストップオリジナルと、独自商品の開発にも余念がない。ほかにもロールケーキなど自己消費できる商品の充実にも力を入れているという。

一方、“家族”をキーワードに商品を集めるのはファミリーマート。三越のお中元商品が購入できることで人気の同社は、“ファミリーから大切なファミリーへ夏の真心を贈るお手伝い”をコンセプトに家族間で贈りやすいアイテムを豊富にそろえる。例えば「三越個包ギフト」は胡麻豆腐やお漬物などの食品を1つずつ食べ切りサイズに包んだもの。“故郷で1人で暮らす母親へ”なんて贈り方もいいかもしれない。

各社が独自路線を追求し、ミニストップやローソンがお中元を“サマーギフト”と称しているように、“お中元”という風習ならではの堅苦しさが少なくなったようにも感じる2009年のラインナップ。お中元を贈ったことのない若い世代も、今年は両親や兄弟など近しい人に、そして自分自身に贈ってみてはいかがだろう。
(東京ウォーカー)


ニッキ家はお中元、お歳暮など、季節の挨拶でギフトを贈る習慣がないので、あまり見て回ることがないです。でも記事にあるように、最近はコンビニでよく見かけるので、気軽に買えますよね。

離れて暮らす親に贈ろうかと、ちょっと考えてます。




巷で大注目の「訳あり」商品、目当てのモノを賢く買い物♪


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