8月のシンフォニー <川嶋あい>自伝的エッセイ「最後の言葉」アニメ化

8月のシンフォニー <川嶋あい>自伝的エッセイ「最後の言葉」アニメ化

 シンガー・ソングライターの川嶋あいさん(23)がその生い立ちを明かしたエッセー「最後の言葉」(ゴマブックス)をアニメ化した「8月のシンフォニー 渋谷2002〜2003」が8月、全国で公開される。

 川嶋さんは、幼いころに生母を亡くし、養護施設から川嶋家に引き取られた。15歳で、歌手を目指して福岡から上京したが、事務所を解雇される。そこで02年、「1000回の路上ライブ」と「CDを5000枚手売りする」、「渋谷公会堂(現・渋谷C.C.Lemonホール)でのライブ」を目標に渋谷の路上で歌い続け、デビューを果たした。05年9月に「最後の言葉」を出版し、生い立ちなどを告白、大きな話題となった。

 アニメは、路上ライブを始めた川嶋さんと、それを支えた青年社長や学生たちとの出会いや、福岡から仕送りを続けた養母の献身的な姿が描かれる。監督・脚本は、「WAOクリエイティブカレッジ」などを展開する「ワオ・コーポレーション」会長で、アニメ「ふるさと−JAPAN」で、リヨン・アジア国際映画祭子供映画部門とアニメーション部門でグランプリをダブル受賞した西澤昭男さん。配給はムービーアイ。
(毎日新聞)

劇場用長編アニメーション映画「8月のシンフォニー」公式サイト



川嶋あいさんの歌声って、やさしくてストレートに心に響いてきます。
そんな彼女の生い立ちは波乱万丈だったんですね。
エッセイも読みたいと思います。



巷で大注目の「訳あり」商品、目当てのモノを賢く買い物♪

たった1人の家族である母との夢”歌手になる”という約束を果たすため、高校入学時に単身上京してきた少女――「アイ」。しかし、現実は厳しく、デビューどころか事務所さえもクビになってしまう。

何度も挫折しそうになりながら、なんとか、歌手への道を切り開くために、渋谷でストリートミュージシャンから、活動を始める。 だが、大都会の片隅、誰も立ち止まってくれなかった。孤独な日々が続く中、夢をあきらめそうになりながらも、彼女は、自分を奮い立たせようとひとつの目標を定めた。「路上ライブを1000回やろう」――と。

2002年春のある日、雨が降ってきたので、アイは渋谷の地下街で歌い始めた。たまたま地下街を歩いてきた青年社長と学生カンファランスのメンバーは、ふと、聞こえてきた歌声に思わず引き寄せられる。これがアイと彼らの運命的な出逢いとなった。

青年社長と学生達は、アイのひたむきな姿勢に心を打たれ、路上ライブのサポートを買ってでる。
専門的な音楽の知識を持っていない彼らだったが、ビラ配りや路上での呼びかけ、CDの自主制作や販売など、多くの試行錯誤を繰り返しながら、積極的な働きかけをしていく。

その結果、かつてはラジカセでたった一人歌っていたアイの路上ライブは、“キーボードでの弾き語りスタイル”が確立するまでになった。沢山の通行人が足を止め、さらには少しずつ、固定ファンも生まれ、いつしかアイはその歌声から、”路上の天使”と呼ばれるようになっていた。

やがて、アイは、<いつか、渋谷の大きな音楽ホールのステージに立つ>ことを決心する。

そのころ、福岡ではアイが歌手になることだけを夢見ている母が、無理をして東京に仕送りを続け、ついに病に倒れてしまう。。。。

--------------------------------------------------------

日本に実在する人気の若手シンガーソングライター、川嶋あい。彼女の自伝「最後の言葉」を原作に西澤昭男監督が脚本・監督を務めた、実話に基づく感動の長編アニメーション映画。
この記事へのコメント
歌手という希望を捨てずに歌を歌い続けた精神力、とっても強い力を持った人だと思います。子供たちに見て欲しいと思います!
Posted by ぶんママ at 2009年06月15日 21:28
映画になった彼女が歌手として希望通りの活動が出来ますように
Posted by ぶりあん at 2009年06月16日 11:34
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
応援していただくとうれしいです
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。